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自作接写用中間リング 試験撮影

中間リング、又の名をエクステンションチューブなどとも言う。
レンズ全体を、物理的に前に出して繰り出し量が増えたのと等価な効果を持たせる、接写用の小道具。

取りあえずレンズをしっかり保持するための工作は終わったので、簡単なテスト撮影をしてみた。カメラボディはEOS20D。レンズはニコン Nikkor-H 50mm F2 Auto(オートニッコール50mm F2)。EFマウントのレンズは、マウントの電気接点をボディと接続しないと絞り開放でしか使えないが、MFニコンなら、絞りはレンズ単体で設定できる。絞り込み測光(実絞り・絞り優先AE)で、AE露出ができるし多少の露出誤差は、後処理で救う割り切り。


これらに個別に寄って撮影してみた。これを撮影したレンズはSigma 18-50mm F3.5-5.6 DC。天井の蛍光灯照明のみで、横着な手持ち撮影のためISO感度は1600又は3200まで上げてある。


コンサドーレ札幌のマフラーストラップ。絞り8でAE露出。


時計の文字盤。絞り5.6でAE露出。斜め上方からの撮影だと、被写界深度の浅いのが直ぐにわかる。


ハサミの刻印。絞り8でAE露出。全般的に、ほんの少しアンダー気味?


クルミの実。絞り5.6(だったと思う)でAE露出。


ニコンのレンズキャップ(リア) 絞り4か5.6でAE露出。現像時に-1段補正。


撮ったのは、こんなレンズ。EOSのボディキャップとNikonのレンズリアキャップをくりぬき塩ビパイプに接着した。前に作った簡易マウントアダプタを、あいだに塩ビパイプを挟んで引き延ばしたイメージ。ちなみに塩ビパイプは、φ40mm用の延長用継ぎ手(販売価格35円)。
 中間リングとしては、65mmという長めの寸法になっている。パイプの内側は未だ塗装していないので、このままでは恐らく光が強い状態では、内面反射で画質が落ちるだろう。花の撮影にまでは、もう少し手間が掛かりそうだ。
 実は、別にニコンレンズではなくても、手持ちのFD50mm F1.8でも良いのだが、この工作には、レンズのリアキャップを1個、潰す必要がある。FDマウントレンズのリアキャップは、今は貴重品。ニコンレンズ用のリアキャップなら、420円という値段に納得は出来ないが、カメラ屋でいくらでも手に入れることができる。

 Auto Nikkor-H 50mm F2は、今日、立ち読みしたニコンレンズの解説本によれば、50mm標準レンズとしては、ある意味、完成形に極く近い基本のしっかりしたレンズだそうだ。昨日、掲載したホソバノアマナのような小さな花に使ってみたい。
 Auto Nikkor 135mm F2.8でも遊んでみたい。
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  1. 2006/05/29(月) 22:59:30|
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雨降り

 天気が良ければ、カレイ船釣りの予定であった。
 昨日の昼間、恵庭市の恵庭公園をうろついている最中に、携帯電話に連絡があり早々に中止となった。
 今日は、一日、風雨が強かった。昨日撮影した恵庭公園の写真をオンラインアルバムに載せてみた。このページの写真をクリックすると、オンラインアルバムに飛ぶはず。新しいニコンカメラのユーザではないのだが、オンラインアルバムを作らせてくれるニコンの懐の深さに感謝。フォーカスの甘い写真は、強風の所為ということする。


20060527 ホソバノアマナ(撮影地 恵庭公園)


20060527 恵庭公園橋 (撮影地 恵庭公園)

昨日の撮影では、現有機材での接写に弱さを感じた。
雨降りでもあるし、撮影倍率1倍(長さ1センチが、フィルム(撮像素子)上でも1センチに写る)を目指して、中間リングの工作を始めた。
目論見通りに行けば、下のようにほぼ倍率1:1での撮影が出来るはず。

EOS20Dの撮像素子の横幅は、だいたい23mmぐらい。ここに定規の目盛りで23mmが写っているので、撮影倍率は、ほぼ1倍ということになる。
 工作が上手く行ったら撮影に使ってみる。
  1. 2006/05/28(日) 23:20:33|
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ニリンソウ


ニリンソウ(二輪草)
EOS20D / Tamron SP AF28-75mm F/2.8 XR Di
ISO100 WB太陽光
絞り優先AE F=8.0(1/350)
RAW現像 DPP2.1
画像クリックで拡大画像

 先週、咲いているのは見つけたが、一つの茎から二輪のものもあれば、三輪のものもあり名前がよく解らなかった。あれから二輪草と三輪草の見分け方を調べて、二輪草だろうという結論に達する。
 今日、午前中にカメラを持って撮影に挑戦した。今日は、風が強くなって来て花が揺れるので撮影には苦労した。風が息をつく瞬間を待つのだが、焦点の来ていない写真が、多くなってしまった。もう一つ、ぎりぎりまで寄るため、被写界深度が浅くなり、わずか数ミリの距離差で焦点ずれ。要は絞り込み不足の写真が目立った。一応、絞り込みプレビューはしているのだが難しい。接写のテクニックが未熟ということ。

 他にも数種類の野草の花を撮影したが、今日は眠い。後は明日以降とする。
  1. 2006/05/27(土) 23:59:59|
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EOS630で撮った桜

昨日の報道では、キャノンもフィルムカメラの新規開発は行わず、経営リソースをデジタルへ集中させる方向だそうだ。一部報道では、これ即ち、キャノンもフィルムカメラから撤退という見出しになっていた。ますます、フィルムカメラは、趣味の領域になっていくのだろう。
縮小市場の中で、コシナのような、趣味性を追求したニッチ領域の事業展開がどうなるだろうか。
 自らを振り返れば、去年の11月3日にEOS20Dを購入以来、それまでの主力機だったEOS630で消費したフィルムは、36枚撮りリバーサルで2本にしかならない。その他、F2Photomicで24枚撮りネガ3本。AE-1で24枚撮りネガ1本。Hi-MaticSD2で24枚撮りネガ2本。EOS1000で24枚撮りネガ2本。EOS630を除けば、その他は自己流修理の後の試し撮り程度だ。
 EOS20Dで、色々な状況で撮影枚数を重ねて、カメラの露出具合に慣れるという期間ではあったが、デジタルの描写に多少不満を感じながらも、それに慣れて、デジタルの即時性、加工容易性に便利さを感じた結果だろう。もう一つ、フィルム代・現像代というランニングコストの問題もある。最近、ネガフィルムはコンビニ・ローソンに出すことにした。L版同時プリント込みで600円というコストパフォーマンス。つい最近、プリント用紙を確認したら、未だ「コニカミノルタ」だった。

 とはいえ、リバーサルの透過光で見る写真の感触も好きなのである。EOS630で撮影した5月中旬のサクラを2枚ほど掲載。同じ日にEOS20Dで撮影したものと比べてどうだろうか。焦点距離が長めのレンズであったため、背景の処理はこちらの方が上手くいっている。逆に言うと、雨降りでレンズ交換は、最初からしないつもりであったという事は除いても、EOS20Dでも同じような背景処理を、きちんと出来なかった腕の未熟さを感じる次第。


20060514
Canon EOS630QD / Sigma 75-300mm F4-5.6 DG APO Macro
Fuji Torebi100C
絞り優先AE F5.6
CanoScan5200F/Tiff/フリーサイズ
Canon DPP2.1 シャープネス補正、Jpeg変換
  画像クリックで拡大画像表示



20060514
Canon EOS630QD / Sigma 75-300mm F4-5.6 DG APO Macro
Fuji Torebi100C
絞り優先AE F5.6
CanoScan5200F/Tiff/フリーサイズ
Canon DPP2.1 シャープネス補正、Jpeg変換
  画像クリックで拡大画像表示
  1. 2006/05/27(土) 11:23:52|
  2. 写真生活
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BMI

今朝、久しぶりに体重計に乗った。
暫くぶりであった人に、立て続けに少しやせたようだなと言われたからだ。
通勤手段が、クルマから徒歩・電車・自転車の組合せに変わり、平日の平均で9000歩ぐらい歩く生活となってから丸2年が経過。確実に体重は減っている。ズボンのベルトの穴、2つ半ほど縮まって、今、ベルトを少し切りつめようかと思っているところではある。

具体的な、数値が出てこないな。
思い切って出そうか。
70.2kg
夢の60kg台まで、あとほんの少し。尾籠な話だが、トイレで頑張った直後なら60kg台だったかもしれない。
BMIは、まだ25を少し越えている。当面の目標である25を切るには、更に数kgの体重減が必要。
最悪の時期には、82kgほどあったはずなので、24ヶ月で約12kgの減量。月平均で0.5kgほどという計算になる。
まめに毎日記録をしている訳ではないのだが、やはり右肩下がりに落ちる時期と、平坦な時期を繰り返して、長期的にみれば月平均0.5kgということらしい。

BMIは、22と言うのが、いわゆる標準体重らしい。
ただ、これで計算できる体重というのは余りに少ない夢の数字のような気がする。
BMIで25以上が、要注意水準だという。取りあえず25以下を目標にしよう。
BMI>25で高血圧・高中性脂肪血症の危険率が倍増
BMI>27で糖尿病の危険率が倍増
BMI>29で高コレステロール血症の危険率が倍増

カロリー制限も何もなく、ただ歩く時間が増えたというだけ。気まぐれで時たま、帰宅時に隣の駅で降りて余計に30分あるくぐらいだから、歩くことが苦にならなければ、楽なダイエットだ。どうせ、生活のためには嫌でも通勤しなければならないサラリーマンなのだから。最寄り駅から遠く、バスや地下鉄も不便という職場環境だから、できるという側面はあるなぁ。



 Minolta Hi-Matic SD2
 Kodak Gold200 (ダイソー100円)
 CanoScan5200F/Tiff形式/Canon DPP2.1 Jpeg変換
休日に、こういうところを、歩くのも効果的か。少なくともストレス解消には効果がありそうだ。写真は、ミノルタHi-Matic SD2の作例。
  1. 2006/05/25(木) 22:05:46|
  2. 写真生活
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充実の週末?

 週末、土曜日、順番が回ってきたハリポタ第6巻下をひたすら読み進んだ。一気に読んでしまいたくなる予想外の展開があった。読了。

 夕方、1年点検に出していたクルマを引き取りに行く。年数が経過してきて、交換部品の発生が増えてきた。ブレーキと操舵関係の部品交換を進められると、何となくやらないと不安。特に次の週末に長距離走行を予定しているということもある。
 予想外の出費。
 ついでに現像上がりのリバーサルを回収。エゾエンゴサクを撮影した公園を偵察してみた。
 二輪草が花盛り。二輪草だと思うが、よく見ると三輪の花が付いている株もある。帰ってから図鑑を見たら、二輪草だからといって必ずしも、花が二輪とは限らないとのこと。三輪ついた二輪草も、二輪しかない三輪草もあるという。分類学上は、花の裏のがくの付き方によるらしい。

日曜日、朝8時の町内清掃の後、見事に咲いた庭の「元」芝生のタンポポ抜き・クローバ退治と花壇のゴミ取りと申し訳程度の花植え。それでも丸一日かがりの仕事となる。
 我が家の狭い庭にも山野草が。

ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)
 EOS20D /Tamron SP AF28-75mm F2.8 XR Di
ISO100 WB太陽光
 絞り優先AE F8.0(1/180秒)
 RAW現像 DPP2.1

 
 雑草取りをしていると、種の保存の為に進化の過程で取られた、それぞれの植物の工夫というのに感じ入ることがある。
 そして、土がスコップや鍬でひっくり返されて土中のミミズや虫が表に出てきた気配を何処で見ているのか、感じるのか少し離れたところで、じっと様子を窺っているスズメの行動にも。慣れてくると数メートルの距離で、チュンチュン鳴きながら、えさ探しをしている。


葉脈
 EOS20D /Tamron SP AF28-75mm F2.8 XR Di
ISO100 WB太陽光
 絞り優先AE F5.6(1/180秒)
 RAW現像 DPP2.1

今日も、心地よい疲労感の続き。そして、軽い筋肉痛。回復が遅くなったなぁ。
  1. 2006/05/22(月) 22:20:54|
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エンレイソウ


20060513 エンレイソウ
EOS20D / EF35-70mm F3.5-4.5
ISO400 WB太陽光
絞り優先AE F8 (1/500)
 RAW現像 DPP2.1

 実は、撮影の時、オオバナノエンレイソウの白い花びらが落ちてしまった後の姿だと思っていた。
 しかし、自宅トイレに常備された北海道の山野草写真図鑑を、パラパラと眺めていたら、オオバナノエンレイソウではなく、エンレイソウだったということがわかった次第。
  1. 2006/05/18(木) 23:33:23|
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花粉症発症?

6月から7月初め並という気温が3日ほど続いた。

 一斉に木々が芽吹き、花が咲いた。冬の色から、一気に初夏の色へ。乾燥・晴天で、シラカンバを始め、色々な木が花盛り。
 どうも、白樺がアレルゲンなのかはっきりしないが、花粉症になってしまった感じがする。先月の初め頃から、天気の良い日は何となく目がショボショボする感じと、鼻の奥が、少しだけ狭くなった感じが「何となく」していた。
 今日ははっきりと目の縁が痛痒い感じがした。鼻の通りが若干悪い。奥の方が少し眉間のあたりが、もわっとした感じがした。これってアレルギー症状だろうなぁ。
本日は、乾燥・晴天で、シラカンバを始め、色々な木が花盛りです。南面した窓面積の大きい仕事場は、午後14:50現在、室温31.3℃だった。(机上の置き時計内蔵の温度計がそう言う)窓開放。
 顔を洗って、ついでに目も洗うと、しばらくはすっきりしている。家に帰ってから1時間ほどしたら治まった。明日も、症状がでたら、そうなんだろうなぁ。やっぱり。


夕景(恵庭市島松)
 EOS20D / Tamron SP AF28-75mm F/2.8 XR Di
ISO400 WB日陰
 絞り優先AE F5.6(露出補正-0.5EV 1/60秒)
  RAW現像 DPP2.1(風景 明るさ補正-0.33)
  画像クリックで拡大画像(1728×1153)表示

 田んぼに水が入って、代掻き・田植機も動き出した。
例年よりも遅い。雪が多かった冬や寒かった春先のせいばかりではないようだ。生産調整(減反)のためだろう、水田として耕作されない田んぼが多い。数が少ないから、遅く作業を始めても、間に合ってしまうのではないだろうか。
 転作するにしても直ぐには、畑にもできないのか、放置されたように見えるところも多い。
 数年前までは、水田の所々に休耕田があったが、今は水が張られて田植えの準備となっている方が少ない比率だ。耕作が放棄されたように見える田園風景を見ると、生乳の生産過剰廃棄の話もあり、本当の国家の根幹である食料生産という問題に対する施策に対して、漠然とした疑問・不安を抱く。

我が家では、「ハリーポッターと謎のプリンス」の取り合いが始まった。ちょうど、「ダビンチ・コード」を読み終えたところで、謎のプリンス(原題ではthe half blood princeだったと思ったが)の上巻に手を出したところだ。
  1. 2006/05/18(木) 23:15:56|
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満開の桜 儚し 雨の朝

何となく俳句風のタイトル。
 五月の第2日曜日。月に一度、町内会の清掃活動が始まる日だが、目覚めたら、天気予報通りに雨の音がする。雨天は、自動的に翌週順延。
 着替えて、EOS630にSigma 70-300mm F4-5.6 APO、EOS20DにTamron 28-75mm F2.8の組合せで2台。一台を首から下げ、もう一台を左肩にかけ左手で傘を持つというスタイルで近くの公園へ。空いているはずの右手には、自由雲台をつけた一脚を持った。
 一脚はEOS630へ。EOS20Dは、重いタムロンとバランスを取るのに、縦位置バッテリーグリップを装着の上、ほとんど片手の手持ち撮影という厳しい状況。

 雨に濡れる満開の桜。
 一枚目は、もともと花びらが白いのだろうが、赤みの濃いエゾヤマザクラは、雨にあたって紅色が流れ落ちて行くようだ。
 


EOS20D / Tamron SP AF28-75mm F/2.8 XR Di
 ISO400 WB太陽光
 絞り優先AE F8(1/180秒)
 RAW現像 DPP2.1


EOS20D / Tamron SP AF28-75mm F/2.8 XR Di
 ISO100 WB太陽光
 絞り優先AE F11(1/60秒)
 RAW現像 DPP2.1


EOS20D / Tamron SP AF28-75mm F/2.8 XR Di
 ISO100 WB太陽光
 絞り優先AE F11(1/90秒)
 RAW現像 DPP2.1


EOS20D / Tamron SP AF28-75mm F/2.8 XR Di
 ISO100 WB太陽光
 絞り優先AE F8(1/45秒)
 RAW現像 DPP2.1

 状況を見に来られていた、撮影場所の公園の清掃を担当している町内会の役員さん。
 決して、怪しいものでは、ございません。
 雨の日のサクラとモミジの撮影が好きな、隣の町内のカメラばかでございます。来年の春までの、桜の花との別れを惜しみにやって参りました。アングルを探しながら木の下を歩く私を、そんなにチラチラ見ないで下さいませ。

 雨の日は、光が柔らかく回るので、外に出るのが億劫というのさえ乗り越えれれば好きな状況の一つでは、、ある、、
 が、電気仕掛けのカメラは、水に弱い。レンズもスカスカ。
 防塵防滴構造のプロ仕様というのは、こういう時のためにあるのだなぁ。
  1. 2006/05/14(日) 17:50:27|
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桜満開

 恵庭渓谷の方は、もう一週間ぐらい必要な感じだが、平地の公園では桜が満開を迎えつつある。
 天気が下り坂で、風が強く、枝が揺れるため撮影には難儀した。風が息をつく瞬間を、AF、AEロック状態でシャッターボタンに指をかけたまま、じっと待つ。わずか数メートルの距離差ではあるが、自分が感じる風の息継ぎと、被写体の揺れ具合に時間差ができる。最終的には、やはりAFを外しMF置きピンが多くなった。

今を盛りの・・
 EOS20D / Sigma 70-300mm F4-5.6 DG APO Macro
 ISO100 WB太陽光
 絞り優先AE F4.5(1/180秒)
  RAW現像 DPP2.1(ポートレート)
  画像クリックで、拡大画像表示(別ウインドウ)
  撮影場所:恵庭市恵み野中央公園


風情を楽しむ
 EOS20D / Tamron SP AF28-75m F2.8 XR Di
 ISO100 WB太陽光
 絞り優先AE F6.7(1/125秒)
  RAW現像 DPP2.1(ポートレート)

 公園の桜の下に、シートを広げ、静かに花見としゃれ込む感性や良し。
飲んで騒ぐためだけの理由づけにしかしない多くの大人の花見より、桜の花も咲き甲斐があろうというものだ。


遅咲きの花
 EOS20D / Tamron SP AF28-75m F2.8 XR Di
 ISO100 WB太陽光
 絞り優先AE F8(1/350秒)
  RAW現像 DPP2.1(ポートレート)
  画像クリックで、拡大画像表示(別ウインドウ)
  撮影場所:恵庭市恵み野中央公園
花曇りと言うのか、桜が開き初めて撮影ができる時には、日射しがあっても空が白っぽい状態が多く、色彩的にも桜とのコントラストが付きにくい。背景に暗めの緑色が持って来れて、花びらの色もより美しくなる。RAW現像も、ピクチャースタイルをポートレートを適用して、そこから微調整するのが良さそうだ。

 自然公園では、1週間で水芭蕉や座禅草の葉が大きくなり、娘2号の表現を借りれば「巨大なホウレンソウ」の様な状態。
 オオバナノエンレイソウが咲いていた。

オオバナノエンレイソウ
 EOS20D / Nikon Auto Nikkor 135mm F2.8(マウントアダプタ)
 ISO400 WB太陽光
 絞り優先AE F5.6(1/1500秒)
  RAW現像 DPP2.1(ポートレート)
  画像クリックで、拡大画像表示(別ウインドウ)
 オオバナノエンレイソウ、漢字で書くと、大花延齢草。寿命の延びそうな、縁起の良い名前である。
 レンズは、また40年もののAuto Nikkor135mmを使ってみた。換算画角で200mm相当。Auto Nikkor 50mm F2もシャープに写る。多少、カラーバランスが崩れても、補正の容易なデジタルならば、古いレンズも新しい命を得られるのだろう。


芽吹き
 EOS20D / Tamron SP AF28-75m F2.8 XR Di
 ISO400 WB太陽光
 絞り優先AE F8(1/350秒)
  RAW現像 DPP2.1(ポートレート)
桜の花に目を奪われている脇で、???も花を咲かせ、若葉を出している。木の肌からは、カエデかなぁ?と思うのだが・・・どうもちょっと違うような。
  1. 2006/05/13(土) 23:59:30|
  2. 写真生活
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恵庭渓谷新緑未だ

去年の秋、なかなか良い紅葉が撮れたと思っている恵庭渓谷方面へ行ってみた。


ラルマナイの滝
 EOS20D / EF35-70mm F3.5-4.5
 ISO100 WB太陽光
 絞り優先 F11(1/30秒)
 RAW現像 DPP2.1
新緑の中に、山桜のピンク色というのにはまだ少し早い。えにわ湖の桜広場の桜もやっと膨らんできたところ。


キタコブシ
 EOS20D /Sigma 70-300mm F4-5.6 DG APO
 ISO100 WB太陽光
 絞り優先 F5.6(1/750秒)
 RAW現像 DPP2.1
 画像クリックで、大きな画を表示(別ウインドウ)

 コブシの花は、ところどころに咲いている。地形の関係で、花と同じか見下ろす目線で撮影できるところがある。


ど根性フキ
 EOS20D / EF35-70mm F3.5-4.5
 ISO100 WB太陽光
 絞り優先 F5.6(1/750秒)
 RAW現像 DPP2.1

 ど根性大根に続いて、テレビではど根性アスパラを放送していたが、恵庭渓谷にはど根性フキがある。

 ここでの撮影では、掲載した写真の標準ズームはCanon EF35-70mm F3.5-4.5である。今日は、実に久しぶりにEOS630を持ち出している。街中に戻って、近所の公園の桜なども撮影したが、最近すっかりEOS20Dの標準ズームになっているTamron SP AF28-75mm F2.8をなるべくEOS630で使うようにしてみた。
 そして、EOS20DのAPSサイズのファインダーとEOS630の35mmフルサイズのファインダーを、同じ被写体を同じレンズで、同じような画角になるようにしながら撮影していて、EOS630のファインダーの見やすさに改めて驚く。

 街中の桜・その他は、続報。
  1. 2006/05/13(土) 23:59:03|
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演出効果

今日は、通勤カメラはしなかった。
そう言う日は、日没時の雲と夕焼けのグラデーションが、とてもきれいな日だったりする。
数日前、札幌・平岡公園の梅が開き始めたと聞いたが、公式には今日、白梅の開花が宣言されたようだ。紅梅は、まだ開いていないらしい。

 明日は、何を撮りにどこへ行こうか。午後に用事もあるし、近所かな。新緑の芽吹きも美しい光となった。サクラも場所によっては、満開・・・

そう思って帰り道、自転車を漕いでいたら、暗い背景にモクレンの白い花が浮き上がっていた。夕食後、EOS20DとLEDライトを持ち出した。
 ちょっとだけ、光で演出。

モクレン
 EOS20D/Tamron SP AF28-75mm F/2.8 XR Di
 ISO800 WB太陽光
 絞り優先AE F2.8 (1/60秒)
LEDライト照明
  RAW現像 DPP2.1スタンダード
  画像クリックで拡大表示

暗くてファインダー見にくく、フォーカスが甘い。横着して手持ち撮影しないで、三脚出してきて、もう1段か2段絞り込めば良かった。
  1. 2006/05/12(金) 22:21:37|
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ウメとサクラ

大概、朝、目覚めたら、カーテンの隙間から天気を確認する。
晴れていたら、EOS20DかF2をカバンに突っ込んで出勤しようという魂胆である。
今朝は、雨が上がったばかりの曇り空。数十キロ先にある、下車駅の周辺はどうだろうか。途中、気象の境目があるのか、天気が全く変わっている場合もある。

カバンの中に常駐させていたOld FinePix1700Zは、リチウムイオン充電池が完全に劣化していて開店休業状態なので、試写のフィルム残りが、あと12枚あるミノルタHi-Matic SD2を取りあえず持つことにした。
しかし、顔を洗っている最中に、余計な思いつき。
もし通勤路の公園のあたりが、雨が上がる直前か、雨上がり直後ならば・・・水滴をまとったサクラが、フォトジェニックだろうなぁ。
 

エゾヤマザクラ
EOS20D / Tamron SP AF28-75mm F/2.8 XR Di
ISO400 WB太陽光
絞り優先AE F5.6 (1/180秒)
 RAW現像 DPP2.1(ポートレート/WBくもりに変更)

思惑通りにはならず。雨上がりから少し時間が経って、道路が乾きはじめていた。
サクラは、木によって3部咲きから満開に近いものまで、状態いろいろ。

エゾヤマザクラ
EOS20D / Sigma 70-300mm F4-5.6 DG APO Macro
ISO400 WB太陽光
絞り優先AE F5.6 (1/180秒)
 RAW現像 DPP2.1(ポートレート/WBくもりに変更)
 画像クリックで拡大表示(別ウインドウ)

そのうち、カメラバックが通勤カバンになっていたりして・・・・
 でも、メインのカメラバックは、背負い型なんだよな・・・・もう一寸、スマートな方法はないものか。

明るい雲の隙間に、ちょっとだけ青空が見える昼休み。
せっかく重たい思いしてEOS20Dを持ってきているのだからと、昼飯をさっと済ませて公園散歩。
サクラに遅れること3日、ウメが咲いた。

白梅
EOS20D / Tamron SP AF28-75mm F/2.8 XR Di
ISO400 WB太陽光
絞り優先AE F4 (1/3000秒)
 RAW現像 DPP2.1(ポートレート)
 画像クリックで拡大表示(別ウインドウ)

コブシも咲いた。

キタコブシ
EOS20D / Sigma 70-300mm F4-5.6 DG APO Macro
ISO400 WB太陽光
絞り優先AE F5.6 (1/1000秒)
 RAW現像 DPP2.1(ポートレート)

コブシの花は、たいてい木の高いところにあるから見上げる形でしか撮れないことが多い。

色々な花がいっぺんに咲いて、シマジロウも喜んでるようだ。

シマジロウの笑顔
EOS20D / Tamron SP AF28-75mm F/2.8 XR Di
ISO400 WB太陽光
絞り優先AE F4 (1/1500秒)
 RAW現像 DPP2.1(ポートレート)

会社の近くでは、ウメもサクラも、この週末が見頃だろう。自宅の周辺は、どうだろう。サクラの並木のあたりも、だいぶ蕾が膨らんでいるようだが・・・
  1. 2006/05/11(木) 23:30:46|
  2. 写真生活
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一休み

桜の花が咲き始めたところで、雨が降り肌寒くなった。
エゾヤマザクラに続き、ソメイヨシノも咲いていたのを確認した。
札幌・平岡公園の梅林でも、梅が咲いたとの報あり。週末は、梅と桜の同時撮影になるかもしれない。今日の雨が良い方向に作用してくれれば良いが。


20060506 土筆
 EOS20D Tamron SP AF28-75 F2.8 XR Di
 ISO100 WB太陽光
 絞り優先AE F5.6 (1/500秒)
 RAW現像 DPP2.1

 写真は、土筆。
 EOS1000QDのシャッター幕に付着した、溶解ダンパーゴムの汚れを取り除くのに使った綿棒からの連想。一度、分解することも考えたが、それは再度不調になったときに行うことにした。色々なウエブサイトを参考に、ベンジン、無水アルコール、オリンパスEEクリーナの順で、シャッター幕とダンパーゴムの周辺を徹底清掃。テレビ画面を用いた、簡易シャッター速度確認でも、シャッター動作は復活したようだ。

 検索キーワード:EOS シャッター 
だけでも、相当な情報を拾うことができる。
  1. 2006/05/10(水) 23:39:06|
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桜前線到着

会社近くの公園で、朝、サクラが咲き始めたのを確認した。
まだ、開いてるのは数輪。エゾヤマザクラだと思う。
写真をクリックすると、少し大きめで表示する。


EOS20D/Sigma 70-300mm F4-5.6 DG APO Macro
ISO400 WB太陽光
絞り優先AE F=8.0(1/1000秒)
RAW現像 DPP2.1(ピクチャースタイル:ポートレート)


EOS20D/Tamron SP AF28-75mm F/2.8 XR Di
ISO400 WB太陽光
絞り優先AE F=8.0(露出補正+1EV 1/350秒)
RAW現像 DPP2.1(ピクチャースタイル:ポートレート)

北海道新聞の夕刊によると、気象台の公式な記録では、札幌では梅の開花は確認。サクラの標本木のソメイヨシノの開花は未だということで、梅と桜の開花逆転はならなかったようだ。しかし、目の前では逆転現象が起きている。

紅梅は開かず
EOS20D/Tamron SP AF28-75mm F/2.8 XR Di
ISO400 WB太陽光
絞り優先AE F=8.0(露出補正+1EV 1/350秒)
RAW現像 DPP2.1(ピクチャースタイル:ポートレート)
  1. 2006/05/08(月) 21:45:43|
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花が咲き忙しい

 ここ数日、好天に恵まれて気温も上がったため、そこかしこで色々な花が一気に咲き始めた。撮影する側は、大忙しだ。この連休中、デジタル一眼レフ導入後、初めての花撮影本番ということもあり、撮影枚数は36枚撮りフィルム換算で、15本にも及ぶコマ数。本当に、フィルムで撮影していたら、フィルム代と現像代で、小遣い財政破綻という事態だ。初期コストは、相当かかるデジタル一眼であるが、ランニングコストという面では経済性があるか。 腕前の上達は、撮った枚数と失敗した枚数に比例する要素もあるから、その面ではデジタルは、有り難い。DPP2.1を使った、お手軽RAW現像にも慣れてきた。とはいえ、フィルムに比べ、撮影後に費やす時間(特にパソコンの前で)が圧倒的に長くなるのは難点。

 家の前と近所のお宅の花を撮影。今日は、晴天だが風が強く、風が息つく瞬間を待ってシャッターを切る。風が弱まり、花が静止した瞬間、置きピンしていたのが押されていた花の位置が、自然の位置に戻り焦点ずれ。止まったと思った瞬間、また動き出して被写体ぶれ。微妙にボケたカットが山積となった。


モクレン
EOS20D / Tamron SP AF28-75mm F2.8 XR Di
ISO100 WB太陽光
絞り優先AE F=4.0 (1/2000秒)
RAW現像 DPP2.1


チューリップ
EOS20D / Tamron SP AF28-75mm F2.8 XR Di
ISO100 WB太陽光
絞り優先AE F=4.0 (1/2000秒)
RAW現像 DPP2.1


チューリップ
EOS20D / Tamron SP AF28-75mm F2.8 XR Di
ISO100 WB太陽光
絞り優先AE F=4.0 (1/750秒)
RAW現像 DPP2.1

近所の公園のエゾヤマザクラの蕾も、膨らんできて少しピンク色の花弁の先が見えているようだ。もうすぐ梅も咲くだろう。今度の週末まで、待ってはくれないだろうか。
  1. 2006/05/07(日) 23:07:53|
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F2フォトミック小樽散歩

20060504 小樽散策に持ち出したF2フォトミックでの写真を数点掲載。

 共通データ Nikon F2 Photomic/Auto Nikkor 50mm F2
Kodak Gold200 (ダイソー100円フィルム)
       CanoScan5200F (ネガスキャン)
       Photoshop Elements4.0(色調補正&リサイズ)
 露出は、フォトミック露出計の言い値にほぼ従った。基本的にはシャッター速度1/250秒として絞り値で露出調整。CanoScan5200Fでの、ネガからのスキャンは苦手(特に青空のノイズ対処)だが、あまり手をかけていない。きちんとラボでプリントすれば良い色になると思う。


カトリック富岡教会


北運河(小樽運河)


北運河


ホテル・ノルド小樽
  1. 2006/05/07(日) 19:22:45|
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自然林の公園散歩

昨日は、曇り空でもあり、連休の休養日。
今日は、予報通り晴れて、気温も上がった。午前中、自然林の中を再びカメラ散歩。
持ち出した機材は、EOS20D/EOS1000QD/F2フォトミック/Minolta Hi-Matic SD2。EOS1000QDは、娘2号に預けて、フル・オートモードで自由に使ってもらった。


エゾノリュウキンカ
EOS20D / Sigma 70-300mm F4-5.6 DG APO Macro
ISO100 WB太陽光 絞り優先AE F=8(1/250秒)
RAW現像 DPP2.1
 公園で見られる湿性植物として、写真付きパネルで紹介されていた。図鑑の知識では、こんな深い水の中から顔を出すとは思えなかったのだが、間違いないのだろう。


エゾイチゲ?
EOS20D / Tamron SP AF28-75mm F2.8 XR Di
ISO100 WB太陽光 絞り優先AE F=6.7(1/500秒)
RAW現像 DPP2.1
 これは、「?」付き。帰ってきてから、撮影した写真と図鑑を比べるのではなく、現場で図鑑を開いた方が、きっと効率的なのだろう。


エゾエンゴサク
EOS20D / Sigma 70-300mm F4-5.6 DG APO Macro
クローズアップレンズNo.3 2枚重ね
ISO400 WB太陽光 絞り優先AE F=22(1/45秒)
RAW現像 DPP2.1
 エゾエンゴサクのアップで遊ぶ。70-300mmズームに、クローズアップレンズNo.3を2枚重ねるという暴挙に近い使い方。収差が出るのを、ボケ味がわりにしてみたい。
 焦点距離100mm前後で、絞り22まで絞ると、比較的クリアに写る。


エゾエンゴサク
EOS20D / Sigma 70-300mm F4-5.6 DG APO Macro
クローズアップレンズNo.3 2枚重ね
ISO400 WB太陽光 絞り優先AE F=5.6(1/500秒)
RAW現像 DPP2.1
 これは、133mmで、絞り5.6。焦点合わせも、難しくなってくる。


エゾエンゴサク
EOS20D / Sigma 70-300mm F4-5.6 DG APO Macro
クローズアップレンズNo.3 2枚重ね
ISO400 WB太陽光 絞り優先AE F=4(1/1500秒)
RAW現像 DPP2.1
 

アカゲラ
EOS20D / Sigma 70-300mm F4-5.6 DG APO Macro
ISO800 WB太陽光 シャッター優先AE 1/1000 (F11)
RAW現像 DPP2.1(トリミング)
 地面ばかりを見て、ローアングル撮影していると、頭上でコンコンと木を突く音が。頭に赤いベレー帽を被ったようなキツツキが、木を突いている。アカゲラというのだろう。手持ち撮影。

 F2フォトミックは、小樽散歩の残りのコマを使い切った。娘2号のEOS1000QDのフィルムと共に、帰路、現像依頼をした。
 夕方、現像上がりを回収。F2フォトミックの方は、ほぼ適正露出が得られているようだが、EOS1000QDは、ほぼ全コマが未露光状態(日付記録のみ焼き込み)。娘2号も、がっかり。
 EOS1000の状態チェックの時には、シャッター幕の汚れもホトンドなく、問題が無いように見えていたが、改めて裏蓋開放でTV画面に翳して1/1000秒を切ってみるという簡易チェック法を試したら、高速時に、シャッター幕が開いていないようだ。正しくは、先幕と後幕がくっついていて、先幕に引っ張られて、後幕も動いてしまうらしい。
 フィルム1本撮影後、シャッター幕にべっとりとダンパーゴムの溶解物が付着。単に過去何年間も、タンスの中で眠っていて、ダンパーは溶けていたが、シャッターに付着する機会が無かったと言うだけだったようだ。
 対策が、必要。
  1. 2006/05/06(土) 23:13:49|
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小樽散策

 昔むかし、小樽運河に朽ち果てたハシケが浮かび、緑灰色の汚い水底のヘドロからガスの気泡が浮き上がっていたころ、小樽に住んでいた。
 最近、小樽に行くことはあるが、観光客好みの、新しい観光運河の周辺には、ほとんど行ったことがない。5月4日、結果的に空振り気味だった花撮りのついでに、メインルートとは一寸外れた、小樽カメラ散歩をしてみた。
 デジタルの気軽さ、目に付くままにシャッターを切った写真は、ちょっとしたコメントを付けて、キヤノンのフォトアルバムで公開することにした。一覧画像を、クリックして詳細を出さないと、コメントが見えないところが、気に入らない。
 お友達が、ニコンユーザのアルバムで公開をしてくれるのだが、そちらの方が見やすい感じがしている。キヤノンのユーザサービスも7月に全面改装すると言うので、それに期待して待つことにしよう。

20060504 高島沖航行中
 EOS20D /Sigma 70-300mm F4-5.6 DG APO Macro
PLフィルタ
 ISO400 WB太陽光
 絞り優先AE F22(1/90秒)
 RAW現像 DPP2.1
フェリーは、10:30出航だそうだ。祝津の山の上から、日和山灯台を前景に出航したフェリーを撮影するにはと思っていたが、下調べが不足。旭展望台から、出航する一部始終を眺めることになった。


20060504 カトリック富岡教会
 EOS20D /Tamron SP AF28-75mm F2.8 XR Di
 ISO100 WB太陽光
 絞り優先AE F8(1/250秒)
 RAW現像 DPP2.1
  画像クリックで、拡大表示
晴れた良好な光線状態だと、良い絵になるレンズだな。今まで、恵まれた光線というのが余りなかったから、実力も発揮できていなかったかな。やはり、フィルムもデジタルも、カラー写真は晴れた日が、一番。


マリア像
 EOS20D /Tamron SP AF28-75mm F2.8 XR Di
 ISO100 WB太陽光
 絞り優先AE F8(1/250秒)
 RAW現像 DPP2.1
  シャッターを切る直前と切った後、ファインダー像では、確かにマリアさまの鼻の穴のあたりに体長1センチほどの羽虫が、飛んでまとわりついていた。2枚連続で撮影したどちらの写真にも、羽虫の姿が映っていない。


20060504 商店の歴史
 EOS20D /Tamron SP AF28-75mm F2.8 XR Di
 ISO400 WB太陽光
 絞り優先AE F5.6(1/250秒)
 RAW現像 DPP2.1
  ホウロウ引きの看板を、なまこ鉄板を張った壁に釘打ち。メインストリートから一本中小路に入ると、まだまだこういう光景が残っている。
  1. 2006/05/05(金) 19:49:36|
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キタコブシとカタクリ

例年、今頃には花が咲いているというカタクリの群生地を、お友達と訪ねてみた。
 今年の雪が多かったためか、雪解けが遅れて、フキノトウぐらいしか姿が見えなかった。

 気分を変えて、小樽カメラ散歩としゃれ込んだ。
まずは、手宮公園まで登ってみた。
 桜の開花はまだまだ先になりそうだが、コブシの花が咲き始め、足下には所々に、カタクリが花を付けていた。
 偶然の発見。


キタコブシ
EOS20D / Sigma AF70-300mm F4-5.6 DG APO Macro
ISO400 WB太陽光
 絞り優先AE F8.0 (1/1000)
 RAW現像 DPP2.1 (風景)


カタクリ
 EOS20D / Tamron SP AF 28-75mm F2.8 XR Di
ISO100 WB太陽光
 絞り優先AE F5.6 (1/350)
 RAW現像 DPP2.1 (風景)


カタクリ
 EOS20D / Tamron SP AF 28-75mm F2.8 XR Di
ISO100 WB太陽光
 絞り優先AE F5.6 (1/350)
 RAW現像 DPP2.1 (風景)
  1. 2006/05/04(木) 23:20:59|
  2. 写真生活
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水芭蕉2

4月29日撮影の水芭蕉の追加
これもフォトアルバムにアップロードしてみた。
撮影データ、その他は後で整理して追記する。朝から、撮影そしてサッカー観戦、、入浴して、RAW現像などをしていたら眠たくなってきた。


座禅草をクローズアップしてみた。
キャプテンウルトラという特撮ものがあった。それに出てきた宇宙人の少年の頭が、こんな感じではなかったか?


カメラはEOS20D、レンズはAuto Nikkor 135mm F2.8。マウントアダプタを介してのキヤノン・ニコン、コラボレート写真である。悪くない描写と、私は思う。


水芭蕉の花を、思い切りクローズアップしてみた。
  1. 2006/05/03(水) 23:54:44|
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エゾエンゴサクなど

 コンサドーレ札幌の今季初の厚別公園陸上競技場での試合は、午後2時キックオフ。
 朝食後、出かけるまでの時間を利用して、自然林を残してある公園に、機材を持って偵察に出かけてみた。
 天気は良く、日差しは強め。約1時間半ほど、うろうろしながら撮影。

今日は、お友達の真似をして、写真をクリックするとフォトアルバムに飛ぶ仕掛けとしてみた。

花の名前は、手元の図鑑と撮影した写真を比べてみて、これだと思うものを書いている。最後に?の付いているものは、自信のないもの。


エゾエンゴサク
EOS20D / Tamron SP AF28-75mm F2.8 XR Di
ISO200 WB太陽光 絞り優先AE F8 (1/350秒)
RAW現像 DPP2.1(風景)
 図鑑や写真で見るエゾエンゴサクは、ほとんどが青い花。これは紫色だった。
色のバリエーションは結構あるようだ。アジサイのように土壌の状態に依るのだろうか。


ナニワズ
EOS20D / EF35-80mm F4.5-5.6改造
ISO400 WB太陽光 絞り優先AE F16(1/250秒)
RAW現像 DPP2.1(ポートレート)
 前に書いた前玉を外した標準ズームによる撮影である。ワーキングディスタンスが短い上に、焦点合わせはカメラごと、前後するしかないので使いにくいのだが、手持ちでトライしてみた。


アズマイチゲ
EOS20D / Tamron SP AF28-75mm F2.8 XR Di
ISO200 WB太陽光 絞り優先AE F5.6(露出補正+0.5EV 1/750秒)
RAW現像 DPP2.1(ポートレート)
 図鑑参照の結果、たぶんアズマイチゲ(東一華)だと思う。斜面に群生していた。


ヒメイチゲ?
EOS20D / Tamron SP AF28-75mm F2.8 XR Di
ISO200 WB太陽光 絞り優先AE F9.5 (1/125秒)
RAW現像 DPP2.1(風景)
 色々な花写真を見ていくと、ヒメイチゲではなかろうか。漢字で書くと、姫一華。美しい名ではある。

コンサドーレ札幌の試合の方は、仙台を相手にロスタイムに、石井が決めて何とか同点に。負け試合を引き分けに出来たという形。ゴール直後の立ちあがっての拍手が、自分も、周りも普段よりも随分と長かったと思う。負けを半分以上覚悟していたところでの、同点だからな。
  1. 2006/05/03(水) 22:13:50|
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連休の谷間

昨日・今日は通常営業日。
朝、風は強く冷たいが天気は良く、標準ズーム装着したEOS20Dを、カバンに突っ込む。電車は空いてる。ホームで待つ人も普段の1/3ぐらい。高校も私立ND高校は休みのようだ。他の私立も休みが多いのか、公立高校の生徒ばかりが目立つ。
 通勤遊歩道の崖下、遠目に水芭蕉を見つけた。

脇の水たまりに蛙の卵。イクラ型なのでトノサマガエルか?自信がない。チューブ状(ひも状)で、さらにその中に丸い玉があってその中に幼生が入っているとエゾアカガエルの卵、チューブ状で中に球がなければエゾサンショウウオの卵という見分け方を聞いたことがあるけれども、どちらとも違う。


住宅の庭では、エゾムラサキツツジが咲いていた。
日差しはあったが、風が冷たく気温が上がらない。10℃そこそこではないだろうか。


話は変わるが、標準ズームレンズの前玉を外してしまうと、可変倍率の接写レンズになるという面白い情報を手に入れた。
EOS1000QDと一緒のカビ玉35-80mmで実験したいという誘惑。中玉のカビを拭き取れれば、、という色気もある。
あまり多いとは言えないレンズの分解の経験からすると、ここを外せばというネジが見あたらない。マウント側は一体成形された茶筒のようになっている。ズーム操作で動く中玉ユニットを子細に観察すると、どうもユニット枠とレンズは接着剤で固定されているように見える。
前玉側を観察すると、レンズ名、焦点距離、絞り値が書かれたリングに意味ありげな凹がある。古い金属鏡筒のレンズでは、これをオープナーで回すとねじ込んであるリングが外れる例が多くある。ただ、このレンズは外装オールプラスチック。
 ちょっと思いついて、凹のあたりを精密ドライバー(-)でこじる様にしてみたら外れた。
 テーパゴムで、前玉を回せばねじ込みが緩んで外れるかと思ったが、その前に何気なく前玉のフレームを左回りに軽く回したら、クリック感のあとスルッと回って前玉ユニットが外れた。肩すかしを食った感じ。鏡筒側と前玉ユニット枠が軽く咬み合う形で固定されている。前玉のレンズは、プラスチック枠に接着剤で固定されている。
 中に見えている後玉ユニットは、絞り機構、フォーカス用モータ、制御基板などと一体化ユニットになっているようだ。さらにズーム動作のためズームリングの動きでユニットごと前後に動く。うかつに手を出すと再組立不能となりそう。幸いなことに、内部に見えていた大きなカビの群落は、後玉の一番手前のレンズ外側だったので、これだけを丁寧に拭き取った。

 それにしても簡単な作りだ。

 前玉を外した状態での、接写をしてみた。AFあわせは外した前玉が前後して行うので、カメラごと前後に動く必要があるが、絞り自動制御は効く。

通常状態(前玉あり)
 絞り優先AE f8 ストロボ調光


前玉外し 焦点距離80mm
 絞り優先AE f16 ストロボ調光
 *シャッター速度が1秒ぐらいになっているので手振れしている。単純なミス。日中シンクロをする訳でもないのだから、マニュアルモードでシャッター速度を1/125ぐらいとするか、プログラムモードで良かったのだ。


前玉外し 焦点距離35mm

 内部機構がむき出しのためこのままでは屋外で使うには気が引ける、前玉枠だけを活用できればフィルタも付けることができる。
 しかし、焦点合わせはカメラごと前後させるしかない。三脚にカメラを乗せることを考えると、フォーカス・レールがないと実用的とは言えないかもしれない。
 手持ちだと、16ぐらいまで絞り込むことを考えると、晴天時にしか使えないか?


  1. 2006/05/02(火) 23:24:54|
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Hi-Matic SD2


EOS1000QDと一緒に、ミノルタ・ハイマチックSD2もやってきた。
日付が写し込めるタイプだが、今のように時計機能が入っていて、日付設定も最初に行えば、おしまいというものではない。


使うたびに、手動ダイヤルで日付を設定する。そして、そのダイヤルの年設定が81~95までしかない。
調べてみたら1981年6月発売であるらしい。昭和で言えば56年だ。
親が購入したものだが、経緯は良くわからない。自分は既にAE-1を持って下宿生活となっていた頃だ。家には簡単に写真の写るカメラは、なかったと思う。
オヤジの定年退職も、現実の問題として近づいてきているころでもあり、オフクロと2人、旅行か何かの機会に購入したのではないだろうか。

主要諸元
Minolta Hi-MATIC SD2
35mmレンズシャッターカメラ
レンズ:Rokkor 38mm F2.8
焦点合わせ:ゾーンフォーカス式
露出制御:プログラムAE(CdSセンサ)
フラッシュ内蔵
単三電池2本
その他:手ぶれ警告機能(ファインダー内赤色LED点灯および警告音)
定価:34800円

裏蓋にモルトスポンジが使われている。1981年製だと25年が経過し、一部は、剥がれ落ちてしまって、裏蓋がカタカタいっている。
先日、F2を修理したときのモルトスポンジが大量に余っているのでモルト交換をしよう。この時代のコンパクトカメラは、レンズが良かったりするのでツボにはまると非常に良い写真になる。

モルト以外は、タンスの臭いが染みついている以外は、カビも曇りもなく完動状態である。5月連休中に、試写をしよう。
同じミノルタのHi-MATIC Eは、行方不明のままだった。
  1. 2006/05/01(月) 21:49:15|
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やっと終わった単身赴任生活。いま撮影対象と場所と方法の再構築中。主力はEOS5D-mk2。他にEOS20D。最近、E-PL1が加わりました。


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