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6月が過ぎ・・


20060630 撮影地ガイド
Fuji FinePix1700Z


 6月が終わった。ちょうど一年の半分が終了。
 手近にあった撮影地ガイドを数冊並べてみた。新緑、夏、紅葉、冬の風景、露出決定術といったMookがまだ沢山ある。
 シーズンが始まる前には、彼処に行きたい此処にも行きたいと夢は膨らむが、気がつけば、ハイシーズンが過ぎている。諸々の都合がついて、いざ出かけてみたら未だ早かった、遅かった・・・景色も花も天気も、週末カメラマンの都合より自分の都合が優先。

 7月は、ニセコあたりに遠出がしたいが、できるかどうか。
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  1. 2006/06/30(金) 23:18:51|
  2. 写真生活
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露出失敗なんだけど・・・


20060625
Nikon F2 Photomic
Ai-S Micro-Nikkor 55mm F2.8
中間リング29mm
Fuji Torebi100C
絞りF8 シャッター速度2秒


 Nikon F2Photomic撮影シリーズ
 
 等倍撮影を試みた。はっきり言って露出オーバで、白飛びしている。
が、、この露出の失敗を見ていると、カーテンとかテーブルクロスにプリントされた柄のように見えてきて、妙な味わいを感じてしまった。
 露出失敗の原因は、明らか。
 中間リングには、フォトミックファインダーに絞り値を伝えるカニの爪が付いていないから、露出計は絞り連動になっていない。ファインダー内の露出計の針を見ているうちに、そのことをすっかり忘れてしまった。状況から、露出倍数2倍がかかっても、シャッター速度2秒はおかしいと、今なら思う。フォトミックファインダーの方は、開放絞り不明、F5.6相当として針を振っていたのだろう。

****060630 追記****
 今日、調べたらF2のファインダーDP-1は、絞り連動爪がなくても絞り込み測光は可能なようだ。測光範囲はEV1(f=1.4 t=1秒 ISO100)~EV16(f=8 t=1/200sec ISO100)ということだ。CdSの感度も落ちている可能性もあるし、撮影時の空は余り明るくなかったしf8まで絞り込んで、CdSに十分な光が届いていなかったため、まともな測光が出来ていなかった可能性もある。中間リングの露出倍数2だから、それだけでCdSへの光は1/4に落ちる。
  1. 2006/06/29(木) 23:15:39|
  2. 写真生活
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Nikon F2Photomicでリバーサル撮影

土曜日から日曜日にかけて撮影したF2フォトミックでのリバーサル撮影の結果が出た。
結論から言えば、フォトミックファインダーの露出計は、リバーサルでも十分実用的。感触的には、0.5~1段ぐらい露出オーバ目に出るようなので、ISO感度設定を1段高めに設定して、段階露出をおこなえばまったく問題ないレベルのようだ。リバーサルではなく、オーバ目で露出しろといわれるネガカラーフィルムであれば、ISO感度も調整する必要はないだろ。
同じシーンを、ほぼ同じ画角になるように、EOS20Dでも撮影しているので、比較できるように並べてみる。
露出計の指示値を中心に、±1段絞りを変えた段階露出を、どちらのカメラでも行っている。また、EOS20DのRAW画像は、適用するピクチャースタイルで印象が大きく変わるので、今回は忠実設定としてみた。
F2フォトミックのスキャン画像は、1200dpi Tiff形式として、EOS20Dと同じDigital Photo Professional 2.1で若干のシャープネス調整とリサイズ、Jpeg変換のみとした。
画像をクリックすると1728×1152に近いサイズを、別ウインドウに表示する。

20060624 モニュメント
Nikon F2 Photomic
Auto Nikkor-H 50mm F2
Fuji Torebi100C
1/250秒 F11



20060624 モニュメント
Canon EOS20D
Tamron SP AF28-75mm F/2.8 XR Di
ISO100 WB太陽光
絞り優先AE F11(1/160秒)
 RAW現像 DPP2.1 忠実設定



20060624 モニュメント2
Nikon F2 Photomic
Auto Nikkor-Q 135mm F2.8
Fuji Torebi100C
1/250秒 F11



20060624 モニュメント2
Canon EOS20D
Sigma APO 70-300mm F4-5.6 DG Macro
ISO100 WB太陽光
絞り優先AE F8(1/400秒)
 RAW現像 DPP2.1 忠実設定


EOS20Dの方は、忠実設定ではなくスタンダードでRAW現像をすればよかったか。Torebi100Cも案外、彩度が高い写りをするフィルムだった。
レンズの優劣は、拡大画像を見れば、一目瞭然。カラー用コーティングもきちんとはされていない時代のレンズと、現代のデジタル対応のレンズ。ピクセル等倍で比べる方が酷。リバーサルフィルムの原版をじっくり眺めてしまった私には、フィルムの絵の切れが先入観として入っているため、どうしても、「リバーサルも悪くない。F2とOld Nikkorも流石、、」と思ってしまう。スキャナで取り込みきれないフィルムの表現もある。
微妙な収差?の残るAuto 135mm F2.8。50mmも含めAi-Sタイプだったら、どうだろうかと、またまた妙な考えが浮かんでくる。Old Nikkorは、雨の日のモノクロフィルムでの撮影なら、フォギー効果みたいになりそうな予感がしてきた。

 その他のF2での作例は、明日以降、順次公開してみたい。下手くそだったが、Micro-Nikkor 55mmで撮影した絵もある。
  1. 2006/06/28(水) 23:38:55|
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パソコン 電解コンデンサ問題


20060625 エゾアカバナ?
EOS20D
Ai-S Micro-Nikkor 55mm F2.8
中間リング26mm、マウントアダプタ
ISO100 WB太陽光
絞り優先AE F16(露出補正-1/3EV 1/13秒)
RAW現像 DPP2.1
 画像クリックで1728×1152表示

自宅裏側のスギナの繁茂する中に発見した。初採集の花。
名前は、自信がない。


□電解コンデンサの話
 サブPCとして、Pentium 3 700MHzの自作PCがある。DVDバックアップなど時間が掛かるが放っておけば良い作業の為に使っている。あるいはメインPCで負荷の掛かるRAW→Jpeg変換を纏めてやっている時に、ネットブラウズ、メール、簡単なテキスト打ちなどに使用している。ここ数ヶ月は、DVDバックアップの作業もなさそうだったので、256MBのメモリを1枚抜いて、メインPCに入れていた。
 過日、DVDバックアップの依頼が家族からあり、メモリを戻すために筐体を開けた。CPUを囲むように、電解コンデンサが立っているが、そのうちの数本の頭部が明らかに膨らんでいた。マザーボードはA社製。2001年頃の購入・・・電解コンデンサ問題には引っかからず、クリアしていたと思っていたのだが、問題が発生していたようだ。幸いに、まだ、頭部の安全弁が開くまでには至っていないが、いずれそうなるだろう。
 メモリ512MB積んであれば、サブ機としてネット閲覧やメール、文章書き程度には十分すぎる性能。電界コンデンサ、早めに手当てして交換しようか。しかし、粗悪な電解液による電解コンデンサの劣化。時限爆弾のようなものだ。中古市場でも、この時期のパソコンで、問題の粗悪電解コンデンサ使用が使用されていると明らかな中古PCは、「例の電界コン使用」と書いて、二束三文だったり・・・する店もある。
 グーグル検索で、「パソコン 電解コンデンサ 交換」で検索すると沢山情報が出てくる。
 情報をまとめたサイトに、自分のマザーボードの型番も載っていた。パーツを手に入れれば、作業は簡単。アキシャルリードの大きな部品だから、、、
 6.3V 2200μFが6~7本。部品代としては1000円かからないはず。仕事で調達する時の値段に比べると、これでも高めだなぁ。
  1. 2006/06/27(火) 23:57:53|
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AE-1と雨


私の写真・カメラ好きの原点。
久しぶりに、外の空気を吸わせてあげようと、夕べ通勤カバンに突っ込んでおいた。
FD50mm F1.8とセットでも軽い。
最近、これを持ち出す時には何故か雨が降る気がする。
昼休み、食後の公園散歩は雨で中止。撮る道具が、ケイタイカメラで撮られることに、、、

携帯電話で投稿。

  1. 2006/06/27(火) 12:54:21|
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EOS20D撮影の失敗


20060624 苔の花?ブレブレ
EOS20D
Sigma APO 70-300mm F4-5.6 DG Macro
ISO400 WB太陽光
絞り優先AE F16 (1/2秒)
 RAW現像 DPP2.1スタンダード
 クリックで1728×1152


 土曜日の撮影。レンズSigma 70-300mm 200mm付近でのマクロモード。
 日陰のコケ、奥行きもありF16ぐらいまで絞ってみたい。距離は最短撮影距離ギリギリ。シャッター速度は遅くなる。もともとF2のリバーサル試写の為の外出だったので、レリーズを置いてきた。
三脚の足下が軟弱で、共振ブレが心配なので、ミラーアップをすることにした。ミラーアップして、もう一度レリーズしてシャッターを切る。これで2枚。
 そして、セルフタイマー併用を思いつく。ただ、どういう動作になるのかが解っていなかった。思い描いたのは、レリーズと同時にミラーアップ。タイマー10秒の後、シャッター動作。
 実際の動きは、どうも違っていたようだ。ミラーアップする音が聞こえるが、数秒でミラーが戻る音がする。川岸の軟弱地盤で靴も短靴で、カメラの正面を見ることができない。レリーズを二回押すのか?(一回目は、ミラーアップ。二回目がタイマー動作開始)違った。
帰宅後、パソコンで画像を拡大したら、ブレブレ画像が沢山できていた。二回押したりしている間に、シャッターが開いていたらしい。
 早速、実機で動作確認。レンズを外してミラーボックス内部の動きを確認する。レリーズと同時に、ミラーアップ。タイマー動作ランプ点灯。約2秒後にシャッターが開く。
 取扱説明書を確認すると、そう言う動作になると書いてあった。やっぱり、現場でそういう状況に出会わないと、覚えきらないな。でも、取説にミラーアップとセルフタイマーの併用が記述されていると言うことは、頻繁にあり得る状況であるとメーカも想定していたということだ。確かに、10秒では長い。2秒ぐらいが丁度良いと言えば丁度良い。

 半端な知識が失敗を招いたという例。素直に慎重にシャッターボタンを押した最初の一コマが、救われていた。
  1. 2006/06/26(月) 22:17:00|
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F2Photomic出動


20060624 Nikon F2Photomic
EOS20D
Tamron SP AF28-75mm F2.8 XR Di
ISO400 WB太陽光
絞り優先AE F8(1/30秒)
 RAW現像 DPP2.1 トーンカーブで緑カブリ修正

 土曜日24日、午前中の雨が上がり、天気予報通りに晴れてきたので、Nikon F2Photomicにリバーサルフィルムを入れて持ち出した。Nikkorレンズが3本になったが、マウントアダプタでEOS20Dと組み合わせることが多い。
先週の雨の日、会社からの帰り道、ニコンのレンズたちも、ちゃんと本来の組合せであるF2で使って見ようと思いついた。一応動いている露出計の精度も、露出にシビアなリバーサルを入れて検証することにした。
 花壇がきちんと整備されていたと数年前の記憶にある、某公園に行ってみたのだが、市の予算が厳しいのか、余り手入れされていない印象。無理矢理被写体を見つけて、Photomicファインダーに内蔵されている露出計の指示値を中心に±1段ずつ絞りを振ることとした。絞りを振る方が、圧倒的に操作が行いやすい。これからすると、シャッター速度設定ダイヤルが、レンズマウントの所にあった、オリンパスOM-1の操作性は非常に優れていたのだろう。構えて左手だけで、フォーカス・絞り・シャッターを調整できるのだから、、、

 撮影は、目的に対して、ちょっと消化不良なので、恵庭公園へ足を伸ばした。数週間で植物相は変わる。歩道の周囲に沢山咲いていたニリンソウなどが姿を消していた。雨上がりということで、コケに付いた水滴を見つけて、EOS20Dへ撮影を引きついだ。肝心な時のAE撮影。本格的に一眼レフを触りだしたのがAE-1からだろうか、正直なところ、露出計が無くても何とかなるというシビアな感覚は身に付いていない。


20060624 コケの花?
EOS20D
Sigma 70-300 F2.8 APO DG Macro
ISO400 WB
絞り優先AE F8(1/50相当)
RAW現像 DPP2.1



F2の方は、フォトミックファインダーの若干ふらつく指示値と前後半段で撮影している。現像は、水曜日に仕上がる予定。その日に、受け取りに行けないかもしれない。この待つプロセスというのは、デジタルでは欠落してしまった要素だな。ニコン純正レンズとボディの組合せ。被写体には、ちょと恵まれなかったが、切れの良さを味わえるだろうか。
  1. 2006/06/25(日) 23:59:30|
  2. 写真生活
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F2 スクリーン徹底清掃

今日の撮影は、久しぶりにFinePix 1700Z。バッテリー昇天の為、ACアダプタで駆動。


 F2フォトミックのスクリーンに小さな黒いポチポチがついて取れない。古いベトベトに溶解したモルトのカスのようだ。粘性があるのか、ブロアで吹く程度では取れない。アルコールで湿らせた綿棒で、軽く拭き取ったりしたがスプリットプリズムの細かい部分に入り込んでいるものは、綿球も届かないのか何時までも残っている。


 徹底清掃するため、分解した。スクリーンとコンデンサレンズを枠に止めているネジを4カ所外すと、小さな金具も取れて、スクリーンとコンデンサレンズが外れる。
 スクリーンとコンデンサレンズは、側面を幅2mmぐらいの粘着テープのようなもので止められていた。このテープの粘着材が劣化してベロベロになっていた。テープを取り去り、側面に残った粘着材を、無水エタノールで拭き取った。スクリーンとコンデンサレンズの間にも、ゴミが溜まっていたようだ。


 細かな凹凸に入り込んだモルトスポンジのカスを取り除くため、スクリーンを無水エタノールの中に浸け、静かに筆で洗う。本当はエタノール中で超音波洗浄を行えば良いのだが、、、。エタノール洗浄後、精製水で洗浄、ブロアで水分を拭き、レンズクリーニングペーパで水分を取る。
 コンデンサレンズは、ガラス製なので、オリンパスEEクリーナと無水エタノールという、レンズ・フィルタの清掃と同じ手順で清掃。元の枠に収めて、出来上がりだが、スクリーンとコンデンサレンズを止めないと、枠の中で、カタツキがでるようなので、仕方がないので、セロテープを細く切って、側面2カ所だけ止めた。
 

 ファインダー内の視界がすっきり。リバーサルを入れて、フォトミックファインダーの露出計を確認してみようと思う。
  1. 2006/06/23(金) 23:59:59|
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Exifデータを修正する


20060618 ワスレナグサ?
EOS20D
Ai-S Micro-Nikkor 55mm F2.8
中間リング65mm
マウントアダプタ使用
ISO200 WB太陽光
絞り優先AE F16
RAW現像DPP2.1
画像クリックで1728×1152表示


 マウントアダプタを使って撮影すると、撮影データが記録されるExif情報の絞り値の記録がF0となってしまう。
絞り優先AEで撮影して、絞り値についてはメモをしているが、後々のために出来れば写真データに書き込んでおきたい。タイトルや日付、メモ、GPS位置情報を編集できるソフトは比較的多いが、撮影時のデータを修正できるものは、フリーソフトでは少ない。カメラの日付が狂っていたという理由で、撮影したJpeg画像の撮影日時を再編集したいという需要は、多いようだが、MFレンズで撮影したときの絞り値を書き込みたいという需要は、やっぱり少ないだろうなぁ。
 ExifOverWriteというフリーウエアをVecterで見つけた。Jpeg画像のExif編集と、Exif情報を抜き出して保存・他への貼り付けが可能だ。今日の写真の拡大像で、絞り値を書き込んでみた。また、サムネールの方には、オリジナルデータを貼り付けてみた。サムネール作製時に、Exif情報が欠落しているのを、復活させてみた。
 ただ、絞りとシャッターの値を書き込むのに、Exifの規格そのもので数値を書き込まねばならないようで、ちょっとわかりにくい。Exifの規格を調べてみたら、絞りの値は、書き込む値としてx/65532という値を設定する。65532とは、2の16乗であろう。x/65532の割り算で求められる数字をnとすると、(√2)のn乗がF値となるらしい。シャッター速度は、(√2)ではなく、単に2のn乗がシャッター速度の分母となるらしい。
 面倒なので、絞り・シャッター速度と書き込む値の換算表を作った。




























絞り値書き込み値シャッター速度書き込み値
1010
1.463626265536
21310724131072
2.81946988196608
3.221994810217706
3.523689413242512
426214415256042
4.528441620283242
530434025304340
5.632577030321578
6.334804240348778
7.137064850369876
839321660387114
941548880414314
10435412100435412
11453435125456510
13485024160479850
14499038200500948
16524288250522046
18546560320545386
20566484400566484
22584507500587582
25608680640610922
29636745800632020
326553601000653118


Excelで表を作ったときは、Fill機能で1/3段ステップでF1~F32まで簡単にできたが、これをhtmlタグで書くとなると結構、根気のいる作業だった。1段ステップにしておけば良かった。

ウインドウは、こんな感じ。


htmlタグでの作表、次の課題は、セル内部のデータの位置揃えかな。
とにかく、これでデータと使用レンズの情報を画像と一緒にデジタルデータ化できるにはできるようになった。あとは、マメにデータ修正するかどうかだな。
  1. 2006/06/23(金) 23:29:52|
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マクロ撮影には三脚が必須


20060618 アヤメ
EOS20D
Ai-S Micro-Nikkor 55mm F2.8
中間リング65mm使用
ISO200 WB太陽光
絞り優先AE F8(露出補正-1/3EV)
RAW現像 DPP2.1(スタンダード)
三脚 スリック グランドマスター
画像クリックで1728×1152表示

撮像素子のLPFにゴミが着いた。
掃除しなければ、、、


接写となると、多少絞っても被写界深度は浅くなる。どれぐらいになっているかは、計算できるはずだが、レンズの焦点距離とF値と被写体までの距離を入力すると、被写界深度を示してくれるフリーソフトがあった。
□被写界深度計算ソフト DC Calc1.00
http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se402083.html
 EOS20Dでの常用標準ズームとなっているTamron SP AF28-75mm F2.8 XR Diで、焦点距離75mm 絞り開放で最近設撮影距離33cmとすると、被写界深度が2~3mm程度しかないということになる。構図を決めてフォーカスを合わせて、レリーズまでの間に頭が前後に2mm動いたら、焦点が外れることになる。普通に立っていても2mmぐらいの移動は起きるだろう。呼吸の動きでそれぐらいはずれる。まして、花のマクロ撮影は、アングルファインダーで大分楽になったとはいえ、無理な姿勢が多い。屋外の花撮影では、風が止むまで合焦AEロック状態で、ファインダーを覗いたまま待つというのが普通。やはり三脚必須。安易な手持ち撮影は、焦点位置ずれの元凶と改めて、数字から認識。
 ちなみに、f32まで絞ると26mmになる。

 明日は、やっと見つけたフリーのExif情報書き換えツールについて書けるだろうか。
 サッカー(ワールドカップではなく、J2コンサドーレ札幌の試合をスカパー!で)見て、それからAuto Nikkor 50mm F2のヘリコイドが軽いのを分解しながら調整していたら、日付が変わってしまった。
  1. 2006/06/22(木) 00:13:28|
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AEロックの必要性


20060618 ウシハコベ
EOS20D
Ai-S Micro-Nikkor 55mm F2.8
中間リング65mm使用
ISO800 WB太陽光
絞り優先AE F8(露出補正-2/3EV)
RAW現像 DPP2.1
画像クリックで1728×1152表示

 「花弁は5枚で、長さ4~5.5mm。2深裂し、『雌しべの先は5裂』。ハコベの雌しべの先は3裂」
 山野草図鑑のこの記述で、ウシハコベだろうとする。雄しべの先あたりに焦点を合わせて、花の揺れが収まるのを待っていたら、蟻がやってきた。蟻の尻にピントが合っている。

□AEロックについて
 18日の日曜日は、日差しが強かった。
 EOS20DにMFレンズをつけた撮影が多かった。
 経験則ではF4-5.6を中心に、開放側は1/3段ずつの+補正。絞込み側は、F16まで1/3段ずつ-補正。F22,F32はF16と同じ。RAW+Jpegとして、補正値を中心にAEB1/3段とすると安心できる。最悪はRAW現像時に露出補正で救う。
 でも、極端にアンダーとなるAEBの3コマが、少なからず見受けられた。

 思い当たる理由は、AF/AE同時ロックがかかるカメラの動作に慣れすぎていたため、MFレンズ使用時は、シャッターが切れる瞬間の測光値でシャッター速度が制御されるということが、頭で解っていて行動に反映されていなかった。
 AEロックが効いてないから、ファインダー内の光の状態が変わると、当然、シャッター速度が変わる。レリーズ(リモートコード)を使用して、ボタン半押し(測光状態)で、花のゆれが収まるのを待っていると疲れてファインダーから目を離すことも多い。そういう時に、風が止んで、揺れが止まると、そのままレリーズを押し込んでしまう。この時、ファインダー(アングルファインダー)から、光が逆流していて、露出計は明るいと判断。シャッター速度を上げるという筋書き。
 ファインダーから目を離さないか、構図とフォーカスを決めたら、左手のリモートスイッチを半押ししたまま、右手でAEロックボタンを押す。シャッター切るまでは、半押しを維持する撮影が必要ということ。

 JpegのExif情報の、撮影情報まで編集可能なフリーソフトをやっと見つけた。一応使えそうなのだが、Exif規格での数値の定義を調べないと、任意の値を設定できない。でも、MFレンズ使用時に、絞り値をJpegに(欲を言えばRAWにも)書き込めれば後々楽になる。
  1. 2006/06/20(火) 23:47:24|
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135mm F2.8で花撮影

 EOS20Dに、マウントアダプタで、ニコンMFレンズを使うと言うのに、ちょっとハマッているのだが、撮影データの記録が問題だ。リバーサルフィルムの時には、スリーブ仕上げで、フィルムシートに小さく書き込むのと同時に、エクセルで記録したりしていた。
 デジタルの場合、Exif情報は記録されているが、レンズの焦点距離と絞り値が空欄になっている。これを編集できるフリーウエアを見つけてはあるのだが、未だインストールしていない。

 今日の写真は、日曜日に撮影したAuto Nikkor 135mm F2.8と中間リングでの撮影。マイクロニッコール55mmと違って、ワーキングディスタンスが30cm以上取れるので、撮影は楽だった。55mmで1.7倍撮影とすると、被写体がレンズ先端から5cmぐらいのところになってしまうので、被写体が撮影者とカメラの陰の中に入ってしまうことが多い。


20060618 隣の家の花
EOS20D
Auto Nikkor 135mm F2.8(中間リング(65mm)使用)
ISO100 WB太陽光
絞り優先AE F5.6
RAW現像 DPP2.1
画像クリックで1728×1152表示

 背景のぼけ具合は、好き。ピント位置でもう少しだけカリッと写ってくれれば良いが、それを要求するのは酷というものかもしれない。もう少し絞り込めば良かったかもしれない。F5.6なので露出補正なしという経験則で正解。
(実際の撮影では、経験則での補正値の前後1/3段でAEB露出をしている。このコマは、補正なしのコマ。RAW現像時も、明るさは調整していない)


20060618 マリーゴールド
EOS20D
Auto Nikkor 135mm F2.8(中間リング(65mm)使用)
ISO200 WB太陽光
絞り優先AE F16 (露出補正-1/3EV)
RAW現像 DPP2.1
画像クリックで1728×1152表示

 F16まで絞り込んで、花びらの縁が、なるべくシャープに写ることを期待。F16なので露出補正-2/3段で、±1/3段のAEB。破綻がなければ、どれが適正露出かは、撮影者の好みの問題という大原則に則り、-1/3段補正のコマを選択。

 屋外の花の接写には、風が大敵。微妙な風で常に被写体が揺れている。息を詰めてファインダーの中の花が静止する一瞬を待つのだが、ブレるものも多い。
  1. 2006/06/19(月) 23:03:50|
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撮影倍率1.7倍の接写

最近、こんなニコンFマウント用中間リングを入手した。
 数字が1,2,3と書かれている部分は、両側にネジが切ってあって、レンズ側マウント部とボディ側マウント部との組合せで、全長を変えることができる。中間部は、ただのパイプで絞り連動の機構はない。

 撮影倍率は、次の式で表される。
  (撮影倍率)=(レンズ繰り出し量)/(レンズ焦点距離)[式1]
 元になるレンズの繰り出し量が解ると、中間リングを使ったときの撮影倍率を求められる。
 先日、ひょんな事から入手したAi-S Micro-Nikkor 55mm F2.8は、本体だけでは1/2倍までの撮影倍率でだが、等倍撮影を可能にするPK-13という中間リングがある。カタログスペックを調べると、レンズ単体での全長は62mm、PK-13使用時の全長は89.5mmとなっている。これから、PK-13の長さは27.5mmであることが解る。
 一方、PK-13使用時に等倍撮影が可能であることから、[式1]から、等倍時のレンズの繰り出し量は55mmとなる。このうち、27.5mmはPK-13の長さによるものだから、Micro-Nikkor 55mmの単体での繰り出し量は、
 55-27.5=27.5mm  となる。
 
 これと、入手した中間リングの組合せ別の撮影倍率と、露出係数を表にしてみると、下のようになる。





























使用リングリング長撮影倍率露出係数
マウント部のみ15.9mm0.791.7
リング123.6mm0.932.0
リング230.2mm1.052.4
リング1+233.7mm1.192.8
リング344.0mm1.303.2
リング1+351.7mm1.443.8
リング2+358.2mm1.564.2
リング1+2+365.0mm1.682.0


 中間リング2を使った場合、撮影倍率1.05倍。実際に、EOS20Dで撮影してみると、下のようになる。

撮像素子の横幅、約22.5mmに対して、約22mmが写っているので、ほぼ計算通りである。

 戸外で、Ai-S Micro-Nikkor 55mm F2.8単体、撮影倍率0.35と中間リング1+2+3 撮影倍率1.7倍の撮影を行ってみた。


20060618 アカツメクサ
EOS20D
Ai-S Micro-Nikkor 55mm F2.8
ISO200 WB太陽光
絞り優先AE F5.6
RAW現像 DPP2.1
画像クリックで1728×1152表示



20060618 アカツメクサ
EOS20D
Ai-S Micro-Nikkor 55mm F2.8(中間リング(65mm)使用)
ISO200 WB太陽光
絞り優先AE F8 (露出補正-1/3EV)
RAW現像 DPP2.1
画像クリックで1728×1152表示


65mmという長さは、先日、塩ビ水道管とレンズリアキャップ、ボディキャップで作った、簡易中間リングと、ほぼ同じ長さである。
Auto Nikkor 135mm F2.8との組合せで、撮影倍率約0.5倍になるはずである。ワーキングディスタンスが、25cmぐらいになるので、135mmとの組合せの方が、撮影が楽ではあった。今日、135mmでも撮影したが、作例は追って公開としたい。
  1. 2006/06/18(日) 23:01:39|
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今日の買い物(ジャンク・レンズ)



 水曜日は、ノー残業デー。定時退社の日となってる。
 Ai-S Micro-Nikkor 55mm F2.8に「純正」レンズキャップとリアキャップを付けてあげるために、再び約一時間の遠回りしてカメラ屋へ。
 キャノンEFマウント用
 シグマ AF 28-80mm F3.5-5.6 Macro ASPH HF
 難あり(カビ多数)500円
レンズのリアマウントだけを外して、別の工作に活用できないかを検討するために購入。
 帰宅後、子細に外観を眺めるが、そう酷いカビでもない。前玉の銘板にテーパーゴムを当てて回したら、簡単に前玉が外れた。写真は、外した前玉ユニットとテーパーゴムを配して撮影。
 前玉の後ろ側は、目視でわかる非球面レンズ。ASPH、Asphericalの名に嘘はなし。
前玉を外した状態で、後玉ユニットを詳細に観察すると、カビはどうも後玉の最後部に集中している。しかも外側なので、分解しなくても拭き取れる。オリンパスEEクリーナと無水エタノールで念入りに清掃してメンテナンス終了。
 80mmでマクロスイッチを切り替えると、最短25cmまで寄れて、撮影倍率1:2の撮影ができる。分解してリアマウントだけを取るつもりだったが、EOS630、EOS1000で使ってみることにした。EOS630とペアの標準ズームはEF35-75mm F3.5-4.5、EOS1000の標準ズームはEF35-80mm F3.5-4.5なので、28mmからというのは少しだけ魅力。
 残念ながら、EOS20Dでは、レリーズの瞬間にボディがエラーとなる、例の現象が発生した。動いてくれれば、評価も早かったのに。
  1. 2006/06/14(水) 23:17:45|
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EOS20D MFレンズ使用時の露出補正

 EOS20Dに、MFレンズを使用して絞り優先AEで露出を行う場合、設定した絞り値に応じて露出補正が必要なようだ。日曜日のAi-S Micro-Nikkor 55mm F2.8でも、その前のAuto Nikkor-Q 135mm F2.8の撮影結果でも、絞った方が露出オーバー目になっている。
 どの様な場合に、どの程度の補正を、掛けたらよいのか先日のAi-S Micro-Nikkor 55mm F2.8の試写の時の、絞り値を変えた一連の写真をもとに検証してみた。

 検証のしかたは、極めて主観的な方法。RAW形式のデータの現像時に、0.3EV単位で明るさ補正をして、同じ程度の明るさになるようにしてみる。
 補正前後の写真を並べてみる。左が補正なし。右が補正あり。

EOS20D/Ai-S Micro-Nikkor 55mm F2.8/絞り優先AE/RAW現像 DPP2.1
 20060611 クリンソウ (滝野すずらん丘陵公園)
F2.8 +0.7EV

F4.0 +0.3EV

F5.6 +0EV

F8.0 -0.3EV

F16 -0.3EV


 同じように絞り値を変えながら撮影している一連のコマに、機械的に補正値を適用して、同じような結果が得られている。
 露出補正をしない絞り値(適正露出となる絞り)を5.6として、開放側は0.3段刻みでプラス補正、絞る側は一律0.3EVのマイナス補正というのが、今日のところの結論。今度は、撮影時に補正を掛けてみることとしたい。

 ネットを検索してみたら、フィルムEOSで精密に計測されている例を見つけた。
 露出計に開放F値の値が渡っていないと、測光値に誤差が生じるのは、一般的な傾向となっているようだ。その中で、EOS630が安定しているというのは、何となく嬉しい気がする。
  1. 2006/06/13(火) 23:31:25|
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Ai-S Micro-Nikkor 55mm F2.8試写

 午後から薄曇り時々薄日も差すようになったので、風は強かったが、札幌の滝野すずらん丘陵公園へ出かけてみた。目的は、ドイツすずらんを、入手したばかりのAi-S Micro-Nikkor 55mm F2.8+EOS20Dで撮影すること。
 風強く花が揺れて、難儀した。
 絞りを2.8(開放)、4、5.6、8、16と変えて撮影したが、絞り込んだ写真は、シャープに写るものの、逆に前日の雨で跳ね上がった泥汚れが目立つようになってしまい目障りな写真になった。
 また、MFレンズをアダプタで取り付けた場合、絞り値に応じた一定の露出補正が必要な感じがする。

 写真共通データ
20060611 滝野すずらん丘陵公園
 EOS20D / Ai-S Micro-Nikkor 55mm F2.8 (マウントアダプター使用)
 WB 太陽光
 RAW現像 DPP2.1 ピクチャースタイル スタンダード
 (絞り値に応じて現像時に露出補正)

絞り優先AE F2.8


 絞り優先AE F5.6


エゾハルゼミ(空蝉)
 絞り優先AE F5.6


 絞り優先AE F4.0


 絞り優先AE F11


 自宅のインターネット接続の具合が、宜しくない。
 下り回線のスピードが、不安定で時々恐ろしく低下。gooスピード計測で、計測が出来ないほど。
ルータを介してADSLモデムの状態を見ると、一応はADSL回線自体は繋がっているようだが、Flets ADSL回線としての裸のスループットがどれくらいになっているのかは、まだ確認していない。
 写真数点アップして、投稿記事で写真へのリンクを張った段階で、下書き投稿したところで全くブラウザのレスポンスが無くなった。
 別の場所で状態を確認したら、下書き投稿は生きていた。取りあえず、公開する。
自宅インターネット接続環境は、障害の切り分けが出来るまでは難儀しそう。
今日、帰宅後に取りあえずは、NTT Fletsスクエアに繋いで状況を確認してみることから始めようか。マルチセッションルータではないので、Flets網とプロバイダ接続との切り替えも面倒なのだ。ADSLモデムの内部情報を引っ張り出すコマンドもあったはずだが、忘れてしまった。
  1. 2006/06/11(日) 23:59:19|
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当たった


午後は札幌ドーム。コンサドーレ札幌対徳島ボルティス。
久方ぶりの勝利になるか。
サッポロビールのサンクスマッチ。特製変身缶ビール形ドーレ君が当たった。

  1. 2006/06/10(土) 13:33:29|
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Ai-S Micro-Nikkor 55mm F2.8 修理完了


EOS20D
Tamron SP AF28-75 F/2.8 XR Di
ISO100
マニュアル露出 1/60秒 F8
内蔵ストロボ自動調光

右が外れたフィルター枠残骸とテーパーゴム

きのう入手したAi-S Micro-Nikkor 55mm F2.8
 「修理完了」というほどではないが、今朝になって、あっさりと変形して固着していたフィルター枠の残骸が外れた。
 昨夜、遅くまで弄っていたが、前オーナがペンチで挟んだ跡の変形が大きくて、ねじ込み部も歪んで、固着している可能性があった。
 寝る前にスプレー缶から、別容器に取ったCRC-556を、爪楊枝でレンズとフィルターの勘合部に、ぐるりと一周、少量塗布しておいた。
 今朝、起きて顔を洗う前に、テーパーゴムをあてがって回したら、なんの抵抗もなくスルリと外れた。あれだけびくともしなかったのが、嘘のようだ。昨夜は、最悪、万力とパイプレンチが必要かと覚悟した。レンズ本体の鏡筒も歪む危険性があるから、それをやる前に、屋外撮影しようと思っていた。
 フィルターがレンズに咬み込んで、外れにくくなることは、撮影中しばしば経験する。フィルターレンチを持っていないが、買っておこうと思った。前オーナも、フィルターレンチがあれば、ほとんどジャンク扱いの値段で、売らなくても良かったのではないか。

 改めてレンズを見ると、やはりフィルター枠以外にはキズもない。レンズ内部もクリア。絞り羽根に汚れなし。
 1981年11月発売。昨年12月のニコンショック(フィルムカメラとMFレンズの大幅縮小)にも生き残った現行品だ。価格コムでは、新品35000~47250円(最後のはメーカ希望小売価格そのままだ)。中古相場では、並品~16000円ぐらいらしい。

 改めて掘り出し物だったと思う。良好な条件での試写を、早くしてみたいものだ。
Auto Nikkor-H 50mm F2+自作中間リングの記事にトラックバックをもらった壱日壱撮さんの作品のような接写の世界が開けるだろうか。

 それにしても、ボディはCanon EOS20Dがメインなのだが、レンズはNikonのMF単焦点が増殖してきている。安く入手できるレンズを探すとき、実絞り優先でAE露出が可能なEOSボディとマウントアダプタの存在は大きい。
 本来の組合せである、F2 Photomicも使ってみよう。

  1. 2006/06/10(土) 11:21:26|
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Ai-S Micro-NIKKOR 55mm F2.8


 名玉と言われるマイクロニッコール55mm F2.8を手に入れた。
 久しぶりに、会社を定時にあがって遠足を行った。カメラ屋で中古を覗いて、近くのアウトドア用品店で、ゴアテックスのレインウエアを偵察して、値札を見て溜め息をついて、DIY店でLEDライトを物色・・・というつもりだった。
 最初のカメラ屋で、これが待っていた。
 Ai-S Micro-NIKKOR 55mm F2.8は、もう一本店頭に出ていたが、それの半値以下。難あり(ゴミ・キズ多数)という評価。レンズ内部のゴミは、バラして清掃すれば済むし、多少のゴミやカビは写りには影響しない。外観のキズも写りには影響しない。
 ショーウインドウから出して見せてもらった。本体は目立つキズはなし。レンズ内もきれい。絞り羽根も全く問題なし。
 問題はフィルター枠。前オーナが、どうも何かに当てるかして、フィルターを割ったようだ。そして咬み込んだフィルター枠を、ペンチか何かで挟んで回して外そうとした跡がある。フィルターレンチを使ってくれれば、良かったものを、、、、
 フィルターのガラスは無くなっているため、写りに支障はない。軸ずれなど光学的なにダメージは受けていない様子だ。念のため中古のF3ボディを借りて、近距離/遠距離を見てみたが、フォーカスにも問題なし。
 ちょっと値切ってみたら、さらに安くなった。
 マイクロニッコール55ミリが、一万円を大幅に下回る金額で手に入るとは。フィルター枠を外せなければ、そのまま使うだけ。フィルター枠、無理に外そうとしないで、ガラスだけを取り去れば、枠のネジに別のフィルタを付けることができたのになぁ。50ミリなら2枚重ねても、フィルターで蹴られることも無かっただろう。

 他の予定は中止。一目散に家に帰ってきた。

 シリアル番号等でネット情報を調べたらAi Micro-Nikkor 55mm F2.8S、現行販売品だった。実用的には、掘り出し物だったかもしれない。ニコンのカメラ・レンズに触れるようになったのは、ことしの2月からなので勉強不足。




EOS20D / Ai Micro-NIKKOR 55mm F2.8S
ISO3200 WB電球色
実絞りAE F5.6 (1/30秒)


 EOS20Dにマウントアダプタで装着、手持ちで食卓のミニトマトを写してみた。
 何か、期待させる絵だ。恐ろしく切れるマクロレンズとの世の評価。早く屋外撮影で試したいが、週末天気予報は、雨。
  1. 2006/06/09(金) 22:55:23|
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ついてない日?


20060604 エゾムラサキ?
 EOS20D/Nikon Auto Nikkor 50mm F2.8 + 自作中間リング
  ISO400 WB太陽光 実絞りAE F5.6 (原画トリミング)
 自宅の手入れの行き届かない庭や周囲に群生している。初めはタチイヌノフグリかと思ったのだが、どうも全体の姿かたちがちがうようだ。このようなところを参考にさせてもらった。花が終わると実が付いて、茎が枯れてくる。実には鉤状の小さなトゲがあって、草むしりをしていると、直径数ミリの小さな実が軍手にくっついて中々取れない。

 今日は、ついていない日だったのか、朝から集中力を欠いた日だったのか?

 1.朝、出かけようとしたら腕時計が止まっていた。
 先日購入した逆輸入の安い機械式自動巻の時計である。
昨日、クルマ出勤をしたので余り歩いていない。
仕事中は、左手でマウスを扱うことにしたため、ベルトの感触が邪魔になり外していることが多い。日曜日も、外出はしなかったので、巻き上げは少なかったのか?確かに取説には、一日8時間ほどは腕に付けていろと書いてある。
 中学生になる直前の頃、父親が永年勤続表彰で、記念品として時計をもらった。そのお下がりで、手巻きの腕時計が回ってきた。それ以来の機械式の腕時計だ。高校生になる頃には、クオーツ時計が主流になっていた。月差±20秒以内から、日差+40秒/-20秒の世界へ。3日で2分進むアバウトな感覚が、逆に気持ちにゆとりを与えてくれる感じがする。

 2.駅の改札口を通ってから、いつも定期入れに付けたリングにぶら下げる自転車のカギがないことに気がついた。
駅の駐輪場に入れて、錠をかけたことは確かに覚えている。そのカギを抜いたかどうか、記憶が定かではない。多分、抜いていないのだろう。抜いて、気がつくまでの間の100メートルの範囲で、落としたということはないだろう。
 会社が終わって、電車を降り、駐輪場へ行った。錠が掛かった状態で、鍵がささっていた。急いでいて抜き忘れたのだった。

 3.下車駅で降りてから、携帯電話を忘れてきたことに気がついた。充電器に載せたまま忘れていた。

 4.早めに帰ってきて、前半の30分過ぎから見始めたスカパー!。コンサドーレ札幌vs ザスパ草津。1-2での逆転勝利が見えてきたと思ったころ、曽田が 大塚が頭でクリアしたボールが、見事なヘディングシュートとなって、ゴールマウスに吸い込まれて行った。オウンゴール。2-2で引き分けた。勝ちきれない。

今日はついていない日だったのか。

追記:記事をアップした後、風呂に入った。出てきたら嫁が、公式記録は大塚のオウンゴールとなっているという。録画したVTRを見直したら、倒れ込んで頭でクリアした選手の左腕に、黄色のキャプテンマーク。曽田は、その後ろから駆け込んできていた。スカパー!の中継アナウンサーが自信を持って「曽田ぁぁぁぁのオウンゴール」と言い、解説者も最後まで「曽田のオウンゴールは、やむを得ない」と言い続け、すっかり曽田だと思いこんでいた。
  1. 2006/06/07(水) 22:51:45|
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135mm F2.8+自作中間リングの世界

Auto Nikkor 135mm F2.8と自作簡易中間リングでの作例。50mmF2も良いが、135mmも捨てがたい。
 共通データ EOS20D WB太陽光 Jpeg-M fine(現像パラメータ1)


ISO400 実絞りAE F2.8開放 開放ではソフトフォーカスレンズの味わい。


ISO400 実絞りAE F8 絞り込めば段々とクリアな描写。


ISO800 実絞りAE F5.6 図鑑的写真?まずはピントと露出をつかむことが大事?
(改めて見て、絞りF5.6じゃぁないかも知れない。なんだか被写界深度が深い感じがする。ISO800にしてあるし、もっと絞り込んでてシャッター速度を稼いだのかもしれない)


ISO800 実絞りAE F8? アリにフォーカス。手持ちで体ごと、前後させて合焦する。


ISO800 実絞りAE F5.6 タンポポの綿毛の1本1本までクリアに写る描画力に感心。
これだけ、画像クリックで撮影時のサイズ表示(別ウインドウ)

自室のLANのスイッチング・ハブの調子が悪い。はっきり言うと、壊れている。今日のところはサブPC、プリントサーバ、ノートPCは使わないので、メインPCのみをADSLモデムの近くにあるルータに、直結とした。最近、ファイル転送のレスポンスが悪かったり、ウエブブラウザが一瞬固まったようになることがあったのは、そのせいかもしれない。
  1. 2006/06/06(火) 23:19:36|
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50mmF2+中間リングの世界

Auto Nikkor 50mm F2と自作簡易中間リングでの作例。
 共通データ EOS20D ISO400 WB太陽光 Jpeg-M fine(現像パラメータ1)

20060603 庭の名の知らぬ花
 実絞り優先AE F5.6


20060603 庭の名の知らぬ花2
 実絞り優先AE F不明


20060603 ツツジ
  実絞り優先AE F不明

Auto Nikkor 135mm F2.8の方が、重いのを除けば扱いやすいのだが、せっかくだから50mm F2での写真を少し掲載する。撮影データをメモしていない。カメラ側のExifデータに残らないのは、設定した絞り値のみなのだが、、、、
等倍マクロ的撮影結果は、どうだろう。

  1. 2006/06/05(月) 23:43:13|
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マクロレンズ代用

自作した中間リングとの相性は、Auto Nikkor-Q 135mm F2.8 の方が良さそうだった。
撮影倍率は、135mmにクローズアップレンズNo.3を付けた場合とほぼ同じだった。
焦点距離135mmであれば、手持ちレンズではSigma 70-300mm F4-5.6 DG APOがある。これと改めて比較してみた。同じ花(サツキ)を、同じ構図で絞りを変えながら撮影した。

共通データ EOS20D ISO400 WB太陽光 Jpeg保存 現像パラメータ1
  Auto Nikkor 135mm装着時は、マウントアダプタを使用する。

1.Auto Nikkor-Q 135mm F2.8 + Close_Up No.3(Kenko)


絞り優先AE F2.8(開放) 収差による収差が、微妙にまとわりつく。


絞り優先AE F5.6 この辺まで絞ってくると、少しシャープになってくる。


絞り優先AE F8 


絞り優先AE F22

2.Sigma 70-300mm F4-5.6 DG APO + Close_Up No.3(Kenko)


絞り優先AE F4 (開放) 焦点距離135mmで固定撮影とした。収差ボケは、発生している。


絞り優先AE F5.6 


絞り優先AE F8 まだ、少し収差のボケが残っている感じだ。


絞り優先AE F22

どちらを取るかは、対象とする被写体の雰囲気や作者の好みによるだろう。
Sigma 70-300mm F4-5.6 DG APOでは、下向きや上向きの角度が急になったときに、レンズ自重でズームリングが回ってしまうという現象があり、構図・マニュアル焦点あわせに集中できないことがある。さらに、収差ボケの具合などからAuto Nikkor 135mm F2.8 + CloseUp No.3の方が良いかもしれない。
 今日は、まじめに三脚とレリーズを使って撮影した。
  1. 2006/06/04(日) 23:19:09|
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運動会で拾った風景

 子供の学校の運動会だった。幼稚園の時代から、10年以上・・・初めてと言って良い好天だった。今年から校長先生が代わったからかもしれない。
 快晴・微風・湿度低く・気温20℃前後。前日まで、ぐずついた天気でグラウンドも適度な湿り気、風が吹いても土埃が立たなかったのは良かった。
去年は、時折雨の混じる生憎の天気のなか、Canon AE-1で撮影した。
今年は、EOS20Dで撮影してみた。Jpegのみで、総撮影カット数、約150カット。
 一脚を使った機動的撮影の、良い練習となったが、来年からは余り使う機会がなさそうだ。


校庭
Tamron SP AF28-75mm F2.8 XR DI/ISO200/絞り優先AE F8
 今年は、事前に観客席に区画線を引いておいたとのこと。


開会式
Tamron SP AF28-75mm F2.8 XR DI/ISO200/絞り優先AE F8
 開会式に並ぶ子供を、望遠ズームで撮るつもりでこの位置まで来たのだが、標準ズームで手前に綱引きの綱を入れて、奥行き感を狙う。つい余計な効果を狙ってしまう。


優勝の行方は?
Tamron SP AF28-75mm F2.8 XR DI/ISO200/絞り優先AE F4
 紅白ではなく、赤・青・緑の三つどもえ。1学年3学級の編成が長く続いているからか?少子化で1学年2学級になったら、紅白になるだろうか。


出番を待つ
Tamron SP AF28-75mm F2.8 XR DI/ISO200/プログラムAE
 運動会でおなじみの小道具も、日差しを浴びて出番を待つ。


梅に似た花
Sigma 70-300mm F4-5.6 DG APO Macro/ISO400/絞り優先AE F8
 トラックの脇の校庭の木も花盛り。子供の競技の合間に、花撮影。はたから見たら変な奴だっただろうなぁ。


ナナカマド
Tamron SP AF28-75mm F2.8 XR DI/ISO400/絞り優先AE F4.5
 秋になると赤い実をつける、おなじみのナナカマド。今が花の盛り。


ツツジ
Sigma 70-300mm F4-5.6 DG APO Macro/ISO400/絞り優先AE F8
 手持ちで撮影したが、風による被写体ぶれと手振れが心配になり、家族のいる席まで戻り一脚を取ってきて撮影し直した。職員室の窓の外。中にいた先生の視線を少しだけ感じた。


マツ
Sigma 70-300mm F4-5.6 DG APO Macro/ISO200/絞り優先AE F5.6
 地味だけど鮮やかな新緑、マツの花(?)秋には松ぼっくりになるのだから、花だろうな。


100m競争ゴール先20m地点
Tamron SP AF28-75mm F2.8 XR DI/ISO100/絞り優先AE F4
 いわゆるカメラ席。何年か前までに比べると、皆さん落ち着いてきたというか、暗黙の行動規範が出来てきたという感じ。


頑張れ緑組
Sigma 70-300mm F4-5.6 DG APO Macro/ISO200/シャッター優先AE 1/500
 練習のため、自分の子供とは関係のない学年の競技も多数撮影している。騎馬戦など、EOS630ころから滅多に使ったことのない、Aiサーボフォーカス+連写(シャッター優先)という組合せで、良い絵もあると思うが、、、、、


ニコ爺
Sigma 70-300mm F4-5.6 DG APO Macro/ISO400/プログラムAE
 つい目がいく。ボディはニコン。
 トラックの中で、記録写真を撮っていたのは恐らく本職の写真屋さんでしょう。EOS-1系と覚しきボディに70-200mm F2.8Lと28-105mmぐらいのLレンズの組合せだった。
  1. 2006/06/03(土) 22:34:31|
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自作接写用中間リング 花撮影比較

5月29日のエントリーに書いた中間リングで、庭の花を撮影してみた。
50mmと135mmに、自作中間リングを入れた場合と、135mmにクローズアップレンズNo.3を付けた場合の3つを比較のために載せてみる。

1.50mm F2+自作中間リング

EOS20D / Auto Nikkor-H 50mm F2/ 自作中間リング
 ISO400 WB太陽光
 実絞りAE F5.6 (1/180秒)
 Jpeg現像パラメータ1 
 (画像クリックで1728×1152表示)

 簡単に手に入る材料で、安直に作ってみるという方針のもと、φ40mm用の延長用継ぎ手(販売価格35円)にEOS用ボディキャップとNikon用レンズリアキャップを接着した。中間リングとしては、約65mmと長めの寸法になっている。
 このため、50mm F2に取り付けると、撮影倍率は約1倍となるが、ワーキングディスタンスが、レンズ前面から数cmとなり、撮影時に被写体がレンズの陰に入ってしまったりして、屋外では若干使い勝手が悪い。
 ただ、普段と違う接写・マクロ撮影独特の世界がある。焦点合わせは、カメラ全体を前後させるしか手がない。スライディングレールもないので、ある程度早いシャッターが切れる状態で、手持ちで撮影。もちろん露出は実絞りAE。
 他の作例は、別エントリーでアップしたい。

2.135mm F2+自作中間リング

EOS20D / Auto Nikkor-Q 135mm F2.8/ 自作中間リング
 ISO800 WB太陽光
 実絞りAE F11 (1/125秒)
Jpeg現像パラメータ1 
 (画像クリックで1728×1152表示)
50mmでは、ワーキングディスタンスが短いので、最短撮影距離1.5mのAuto Nikkor-Q 135mm F2.8に付けてみた。ワーキングディスタンスは、30cm程度になる。F11まで絞ってみたら、一見、立派なマクロレンズで撮影したかの様な写真になった。
50mmで使うより、135mmの方が使いやすい感じがする。

3.135mm F2.8+クローズアップレンズNo.3

EOS20D / Auto Nikkor-Q 135mm F2.8/ EOS-Nikon Fマウントアダプタ
 ISO800 WB太陽光
 実絞りAE F11 (1/125秒)
Jpeg現像パラメータ1 
 (画像クリックで1728×1152表示)
135mmに自作中間リングを付けると、ワーキングディスタンスが30cmぐらいになるということは、クローズアップレンズNo.3を付けた場合と、ほぼ同じ感じだろうと思い、やってみた。
撮影倍率は、ほぼ同じ。望遠レンズにクローズアップレンズなので、独特のボケが出ている。

 いずれも、それぞれ独自の味わいの写真が撮れる。面倒だが、三脚に固定して、じっくり焦点を合わせた撮影が必須だと思う。今回のような、安直な手持ち撮影では、打率が低い。
 今日は、子供の運動会だった。1番の50mm+自作中間リングは、運動会へ出発前。2と3は、帰ってきてから撮影。同じ花だが、色合いが違うのは、光線状態と花の状態、両方の影響だろうか。
  1. 2006/06/03(土) 18:46:18|
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やっと終わった単身赴任生活。いま撮影対象と場所と方法の再構築中。主力はEOS5D-mk2。他にEOS20D。最近、E-PL1が加わりました。


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